ゾンビマニアクラブ

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[映画感想] ロンドンゾンビ紀行

2015/11/03

ゾンビマニアクラブ、第一回目の映画批評は「ロンドンゾンビ紀行」です。

総評

92点。間違いなく面白くて、何度でも見たくなるゾンビ映画です。ゾンビ映画好きにも、ゾンビ映画が苦手な人にもオススメできます。

作品情報

以下、ネタバレ注意です♪

あらすじ

兄弟のテリーとアンディは、危機に直面していた!!昨今の不況のため、大好きな祖父が入居している「ボウ・ベル」老人ホームが閉鎖されてしまうというニュースがこの危機の始まりだった。ホームが閉鎖されたら、祖父やその友人たちはどうなってしまうのか?

この事態を打開するために兄弟は銀行強盗を企み、押し込んだはいいものの、なぜだか銀行がゾンビに囲まれていた!?兄弟は真っ先に祖父の安否を気遣うが、ちょうどその時、老人ホームにもゾンビの魔の手が忍び寄っていたのだった・・・。果たして兄弟は無事に祖父を助けることができるのか?ロンドンの下町を舞台にゾンビ退治大作戦が始まる!!

オフィシャルサイトより

予告編

感想

ギャグ寄りなゾンビ映画の本作品は、「ショーン・オブ・ザ・デッド」にオマージュを捧げているそうで、「ショーン・オブ・ザ・デッド」の雰囲気が好きな人はとても楽しめると思う。

随所にギャグがちりばめられていて、例えば、誰もが一度は疑問に思ったことがある「ゾンビの歩く速度はどれくらいのスピードなのか?」をこの作品では歩行器を使わないとまともに歩けないおじいちゃんをゾンビが追いかけることで表現をしている。このシーンを見るだけでもこの映画を観る価値はあるし、ハラハラドキドキしながら、ちゃんと笑えるので、ぜひ一度見てみて欲しい。

普通は若い男女がゾンビから逃げたり戦ったりするのが一般的だけど、この映画でゾンビと戦うのは老人ホームに入居中のおじいちゃんやおばあちゃん。その孫たちも戦うけど、メインはおじいちゃん、おばあちゃんで、おじいちゃんが銃をぶっ放してゾンビをやっつけまくるのは爽快。

それでいて、ちゃんとゾンビ映画しているので、ゾンビ映画好きな人もちゃんと楽しめる映画です。

ギャグ寄りなゾンビ映画を見たことがない人は、まずはお試しでこの映画を見てみてください。

この映画がハマれば、「ショーン・オブ・ザ・デッド」も面白いと思います。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」の感想

豆知識

原題は「Cockneys vs Zombies」。「Cockneys」は「ロンドン子」という意味。なので、原題通りだと「ロンドン子 vs ゾンビ」になる。こうなるとギャグの要素しかなくなるので、「ロンドンゾンビ紀行」にして正解だったと思う。

参考

DVD・ブルーレイ

-アクションゾンビ映画, ゾンビ映画, 笑えるゾンビ映画