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山田孝之と菅田将暉主演!2018年夏ドラマdele/ディーリーのすべて

dele/ディーリー

不都合な記録、削除いたします!

もし、あなたが今死んでしまっても、スマホやPCは生きている。

あなたにとっての不都合な記録はなんですか?

浮気の証拠?それとも仕事の機密事項?

デジタルデバイスにすべてが残ってしまうということは、良い面もありますが考えてみれば非常に怖いことかもしれません。

こんな現代だからこそ、最もタイムリーな話題作が登場。

日本のドラマ史上初の「デジタル遺品」を題材に、山田孝之さんと菅田将暉さんのW主演で贈る最先端エンターテインメントがついに幕を開けます!

dele(ディーリー)とは?ドラマの基本情報

放送日 毎週金曜日
放送時間 よる11:15放送(一部地域は除く)
系列 テレビ朝日
ジャンル ミステリー

deleの意味

PCのキーボードでお馴染みの英単語に「delete/ディリート」がありますよね。「削除する」という意味。

これに対してドラマのタイトルである「dele/ディーリー」は、印刷などの校正用語で「削除する」「不要の箇所を取る」という意味を持っています。

削除したいパソコンやスマホのデータを自分が死んだ後に削除してくれる仕事。

ドラマ「dele」はこの消したいデータ「デジタル遺品」を取り扱う作品となっています。

deleのあらすじ

「dele.LIFE(ディーリー・ドット・ライフ)」という会社は、あらかじめ登録しておくと、依頼人の死後に残っているパソコンやスマホのデジタル記録を内密に抹消する業務を請け負っています。

依頼人が設定した時間を超えてデジタル機器が操作されない場合には、所長の坂上圭司(山

田孝之)の「モグラ」と呼ばれるパソコンにその情報が届きます。

最近雇われた真柴祐太郎(菅田将暉)は、訳のわからないまま仕事をすることに。その内容

は車椅子の圭司に代わって、依頼人の死亡を確認することでした。

データの削除をするまでに二人は、依頼人の秘密や人生に踏み込みその真相を知ることに

なってしまいます。

依頼人の人生に立ち入らないことをモットーにしてきた圭司とは反対に、依頼人の想いを叶え

たい祐太郎は、ぶつかり合いながらも少しずつその関係性を深めていきます。

ドラマPR動画はこちらです(Youtube)。

これまでの「dele」の感想

コムアイと石橋静河登場!Dele第二話ネタバレなしの感想

ゲストに余貴美子と高橋源一郎が登場!dele第三話ネタバレなしの感想

dele第四話|RADWIMPS野田 洋次郎がサイコメトラー役で出演!ネタバレなしの感想

登場人物

毎回代わる代わる登場するゲスト出演人が話題のdeleですが、ここではレギュラー出演の登場人物を紹介していきましょう。

坂上圭司 33歳(山田孝之)

「dele.LIFE」を経営するプログラマーでアプリの開発者です。

原因不明の難病によって下半身麻痺となり車椅子椅子生活を余儀なくされています。

冷静で偏屈、プライドは高いですが洞察力と観察力は人並み以上。祐太郎に絆されて依頼人

に優しい一面を見せることもあります。

事務所に併設されている部屋に住み、困難な依頼には祐太郎に車を運転させて現場に行く

ことも。知識欲旺盛で仕事に没頭するとすべてを忘れてパソコンに向かってしまいます。

親しい人からは「ケイ」と呼ばれています。

真柴祐太郎25歳(菅田将暉)

元々は何でも屋をしていましたが、ひょんなことから「dele.LIFE」で雇われることに。

依頼人の死亡確認や、住所がわからない依頼人のパソコンやスマホの在り処を探す業務を

担当。情報収集に長けたセンスの持ち主で臨機応変に対応することができます。

人懐こく、子どもから老人まで幅広く好かれやすいですが、自分を見せるのは苦手。素直で純

粋な一面も持っています。

祖母が残してくれた木造の一軒家に住み、祖母の飼い猫「タマサブロウ」(タマさん)と暮らし、

料理や家事も自分でこなす若者。

坂上舞37歳(麻生久美子)

圭司の姉で弁護士をしています。父から受け継いだ「坂上法律事務所」の所長。圭司に言わ

せれば「変態」らしい。

父は企業法務を専門にしていましたが、舞は富裕層をターゲットにあらゆる相談に応じるよう

になり、現在7人の弁護士と20人のスタッフを抱える大手事務所に。

「dele.LIFE」はこの事務所の入るビルの地下にあり、業務提携をしています。

藤倉遥那

祐太郎の近所に住む幼馴染。祐太郎の亡き妹の同級生。

現在は看護師をしていて、祐太郎がいないときにはタマさんの世話をしてくれる優しい女性。

原案・脚本の本多孝好による小説版『dele』も発売!

deleはKADOKAWAから小説版も発売されています。

『MISSING』、『MOMENT』,『WILL』などで「生」と「死」に直面した人々を描いてきた筆者の今だからこそ書き得た新たな代表作です。

罪の証、不逞の写真、隠し金、隠し続けた真実。依頼人の秘密のファイルを覗いてしまった二人は次々と事件に巻き込まれてしまいます。

この世を去った者の記録と、残されたものの記憶。そこに秘められた謎と真相、込められた想いとは一体何か?

2016年12月~2017年4月まで小説「野生時代」に本田孝好さんが連載した短編小説です。その時から映画化の予定もありイメージ映像を撮っていました。

また、2017年12月~2018年3月まで同誌にて『dele2』も連載されています。

2018年5月25日ドラマの制作発表日に『dele』の文庫本が刊行されていて、益々人気が出ていることが伺えます。

小説の中でも圭司と祐太郎のキャラクターはそのままに、でもドラマとはちょっと違うオリジナルストーリーを楽しめますよ。

文庫本の中を一部紹介してみましょう。

ファースト・ハグ

この依頼の一番難しいところは死亡確認をするということ。

真柴祐太郎が依頼人の知り合いを装って電話をしたり、直接家に出向いて話したり。この回の依頼人である新村拓海は殺人事件の被害者というすこし変わった設定です。

シークレット・ガーデン

圭司の姉、坂上舞からの紹介で請け負いました。今回の依頼は火葬が終わったときが死亡確認という点がいつもと違う点です。死亡確認を行うために真柴祐太郎は葬儀に参列します。

ここから起こる何かが事件のカギですね。

ストーカーブルース

真柴慎太郎は、死亡確認のために依頼人の職場である携帯ショップに出向き、職場の人間関係を探ります。その後、自宅を訪ね妹にも話を聞き依頼人について分かったことは影の薄い、何の変哲もない平凡な人生しか見えてこなかったのです。

非凡な人生の裏に一体何があったのでしょう?ここからの展開が知りたくありませんか?

ドールズ・ドリーム

依頼人は幼い子と夫を持つ38歳の女性。その夫は妻が消去を依頼したデータを見せて欲しいと頼みますが圭司は拒否します。その後スマホからの信号を受けた後自宅に向かい、事情を探ることに。依頼人は病に侵されていることが分かり。どんな結末がまっているのでしょうか?

deleのファン垂涎の豪華キャスト

主演の山田孝之さん、菅田将暉さんをはじめ、一話完結でつながる各回の豪華なゲストキャ

ストを紹介していきます!

山田孝之さん

坂上圭司役としてこんなコメントが発表されています。

 オファーを受けたとき惹かれたのは、デジタル遺品を題材にするということ。そして、菅田くんとの共演でした。誰もが気にかけているデジタル遺品ですが、現在その解決策があるとするならば、“信頼できる人間に頼む”という、実にアナログな方法くらいしか思い浮かびません。しかしその現実を知らせることは、とても意義のあることだと考えます。菅田くんとは過去3回共演しましたが、いつかガッツリ共演してみたいと思っていたので、今回の設定はとても嬉しく思いました。まさか連続ドラマで実現するとは予想外でしたが。

このドラマの面白い点は、毎回脚本家の方が違うというところです。回によってそれぞれ描写や表現方法に違いも出てきます。それをひとりの人間として演じることは、難しい作業ではありますが、やり甲斐もあります。僕が演じる圭司は、決して悪い人ではないのですが、まあ、性格はよくないかなと思います。“他人から見たらムカつく人”を演じるのは面白くもあり、難しくもあります。セリフは少し大変です。圭司は知識が豊富なので、説明セリフやカタカナの用語が多いんです。しかも、パソコンを触りながら話すので、ついつい画面に出てきた文字を読みたくなっちゃうんですよ。実は第1話の台本を読んだときに、絶対に大変な思いをすることは分かっていたので、ゆっくりしゃべろうと考えていたんです。でも、圭司として言葉を発したとき、「やっぱり、この人はゆっくりしゃべる人じゃない。抑揚無く早口でしゃべらなきゃ、らしくないな」と。まあ、それを実践すると、NGが多く出るわけですが。演じる側としては大変ですけど、そこがまた面白いところでもありますね。

撮影では日々、“残るもの”を作ってきている、という感覚があります。文字にしちゃうと何だかなぁ…という感じですけど、この作品に携わる全員の“熱意”がちゃんと伝わると思います。また皆さんには、耳から入ってきたセリフをしっかりと心で受け止めてほしいです。というのも、劇中でごく普通に話している言葉の中に、伝えたいことがたくさんあると感じたからです。「この人はそうなんだ」ではなく、自分だったら、自分の周りだったら…と考えてほしいです。今回の作品では特にそう感じています。

そんな山田さんは「WATER BOYS」で初主演を務めて一躍ブレイクし「エランドール賞新人賞」を始めとする数々の豊富な受賞経験を持つ演技派俳優です。

デビューからしばらくはさわやかな役どころや控えめな性格の役が多かったのですが、2007年に映画『クローズZERO』でハードボイルドな役を演じたのをきっかけに様々なタイプの役を演じる「カメレオン俳優」として定着していきました。

1999年10月に放送されたドラマ『サイコメトラーEIJI2』(日本テレビ)で俳優デビューを果たしてからは2002年に『大好き!五つ子4』の主題歌「真夏の天使~AII I want for this summer is you~」で歌手デビューも果たし、同ドラマにも出演しています。

2005年には映画『電車男』で映画の初主演を務め、2014年には初となるミュージカル『フル・モンティ』の主演で舞台デビュー、2016年にはTEEの「恋のはじまり」のMVで初監督も務めています。

長い間音楽活動から離れていましたが、2016年9月21日に元ジャニーズの赤西仁さんとのユニット「JINTAKA」を結成してファーストシングル「Choo Choo SHITAIN」でCDデビューもしています。

山田さんは2010年10月28日アメリカの芸能誌「ハリウッド・リポーター」で「世界の注目俳優10人」に、日本人でただひとり紹介されたこともあります。

また2011年にはニューヨーク・アジア映画祭で「スター・アジア・ライジング・スター賞」を日本人初受賞しています。

カメレオン俳優の異名を持つ演技派俳優山田孝之さんの演じる坂上圭司は、第一話から魅せる演技を前面に押し出していました。この難しい役どころに、見る側も目が離せなくなりそうですね。

菅田将暉さん

真柴祐太郎役としてのコメントがあります。

 祐太郎は「dele. LIFE」で働き始める前まで、ちゃんとした職があるわけではなく、ふらふらとしていた男。そんな“たゆたっている感じの人間”が居場所を見つけていく過程を、日々の撮影で実感しています。今回は衣装など、ビジュアルにもこだわりました。特殊にしたいわけではないですけど、何か記憶に残るものにしたくて…。 髪型など、祐太郎の長所である“自由な感じ”を意識しています。また、彼が抱く素朴な疑問は、視聴者目線に近い感覚。そういう素直な感じは、大切にして演じています。

この現場は“みんなで一緒に作っている感覚”があって、すごく楽しいです。みんな、本当に楽しそうに撮影している、それがすべてなんじゃないかな。“よりよいもの、面白いものを楽しんで作ろう”というベースは、作品にも絶対に出ているはず。その点、全員が様々な観点から意見を言い合える今回の現場は、すごく理想的な形だと思います。山田さんから受ける刺激も大きいです。山田さんはお芝居の最中はもちろん、意外と撮影合間に話す内容にヒントがたくさんある方。リハーサルをやってみて「ここはどうしようかな」と考えているとき、山田さんと話をすると、腑に落ちることがよくあります。

今っていろいろ白黒つけることが増えたけれど、一見悪く見える人も、実はそうでもなかったりする。それも含めて“人間”なんです。そういう視点が一話ごとの物語の結末にも表れていて、僕はすごく好きです。この作品で描かれる人間像に、きっと見てる方は驚き、考えさせられ、答えを見つけたくなるはず! そういう刺激が随所にあるドラマだと思います。

菅田さんは2008年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリストです。惜しくも受賞には至りませんでしたが、これをきっかけに所属事務所が決定します。

2009年に『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)に主演し、俳優デビュー」を果たします。

少年時代は大阪府箕面市にあるグリーンフルミネンセFCというサッカーチームに所属し、高校時代はアメリカンフットボール部。スポーツ大好き少年だったのですね。

それを物語るのは、2017年1月から放送されていた「ファンタレモン+C」のキレッキレなコンビニ店員のパフォーマンス。覚えていますか?

スポーツマンで、仮面ライダーも演じておりそのブレのない動きは振付師も認めるキレ具合でした。それもそのはず、中学生のころにはダンスも経験しているらしく納得ですね!

2013年に主演した『共食い』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。

2015年金曜ナイトドラマ『民王』主演。コンフィデンスアワード・ドラマ主演男優賞、エランドール賞新人賞を受賞します。

2017年NHK『おんな城主直虎』で大河ドラマ初出演。この年の3月にシングル「見たこともない景色」で音楽活動を開始します。

『あゝ、荒野』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞や芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞、他には『キセキ‐あの日のソビト‐』『帝一の國』『火花』などでも数々の映画賞を受賞しています。

俳優業では常に演じている役として人前に出るので、自分の言葉で話す機会があまりなく、この10年くらいは毎日役のこと、誰かの人生のことばかりを考えている感じがしてたそうです。

というのも、役作りのために髪形や紙の色、体型を自由に変化させている。『あゝ、荒野』のボクサー役のために15㎏の増量をして肉体改造、2016年には『帝一の國』でいじめられっ子のガリ勉高校生を演じるため標準体重より減量し、翌年大河ドラマの井伊直政役で着物が似合う体型にするために増量するというかなり、ストイックな役作りを徹底しています。

そんなふうに役に入り込むことから生まれるものが「演技」なのですね。真面目な姿勢が人の心を打つ作品に繋がるものだと分かります。

多彩な菅田さんは、中学生までピアノをやっていたことから音楽にも精通していきます。

2013年2月20歳の誕生日イベントでフジファブリックの「茜色の夕日」を弾き語りしたことに始まり、2016年にはバラエティ番組の中で休日の過ごし方はギターを弾くことを挙げ、さだまさしの『関白宣言』も披露しています。

そして2017年に『見たこともない景色』で本格的な歌手活動を開始しました。

意外ですが、声変りをして以来歌を歌うことから遠ざかっていたようです。

俳優業では「誰かの人生」を考える日々がずっと続いていましたが、音楽では「自分の言葉を衝動的に発することができるのが新鮮」だと言っています。

役者にのめり込むということは、自分の軸や感情の基点を見失うことのような気がして何が当たり前か分からなくなってしまう。

自分を再確認するために音楽などで言葉を発するのは、必要なことだと語っています。

他にも洋服づくりを趣味としていて、シャツを型紙から起こしミシンで縫い上げ、友達にプレゼントしています。お酒を飲まない菅田さんの息抜きになっているようで、「針の動きを追っていると、余計なことを考えず脳が休まる」と話しています。

今や映画、ドラマ、CM,バラエティなどで幅広い活躍をみせている菅田さんは、「役者にとって一番無意味なのは、制限を設けることだと思っている」と語っています。

その言葉通り、次はどんなことをしてくれるのか期待が持てる俳優のひとりではないでしょうか。役者としてどこまで成長していけるか、とても楽しみですね。

『dele』のために4月15日に山田さん、菅田さんの共同SNSが開設され話題になりました。

ツイッター、インスタグラムで「菅田山田、なんかやるみたいよ」という初ツイートも当初は色々な憶測を呼んだのは記憶に新しいところです。

ふたりの共演はドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(2016年)、映画『闇金ウシジマくんPart2』(2014年)、『何者』(2016年)がありますが、今回はバディを組んでの共演なので息の合った掛け合いも楽しみのひとつになりそう。

麻生久美子さん

元々はアイドル歌手志望だった麻生さんは履歴書を現事務所に送ったことで1995年に第6回『全国女子高生制服コレクション』でグランプリを受賞し、同年に『BAD GUY BEACH』で映画デビューすることになります。

女優に興味はなかったのですが、内容を知らされないままに1998年公開『カンゾー先生』のオーディションを受け合格し、そこから一気に女優の地位を築くことに。

日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞、など数々の受賞歴があります。

2006年にテレビドラマ『時効警察』に出演。オダギリジョーとの掛け合いや、コミカルな演技が話題になり女優としての幅を広げました。

翌年の続編となる『帰ってきた時効警察』では、同作のサウンドトラックで役名の「三日月しずか」の名で歌手デビューもはたしました。

アイドル歌手志望だった麻生さんの歌声は必見の価値ありです。

橋本愛さん

2008年母が応募したニューカム『HUAHUAオーディション』でグランプリを受賞し芸能界デビューしました。

2009年には女性ファッション雑誌『Seventeen』のミスセブンティーンに最年少で選ばれています。グランプリ受賞者には工藤えみさん、高田有沙さん、広瀬アリスさんという顔ぶれが並びました。

記憶に残る作品には、映画『告白』でクラス委員長を演じ、重要な役どころをとして注目を集めました。また『貞子3D』では貞子役を演じて周囲の驚きを集めましたよね。

2013年には、『桐島、部活やめるってよ』で『キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

女優を始めたばかりのころは、この仕事が好きではなかったようですが、石井隆監督の『人が人を愛することのどうしようもなさ』を見てから、映画史を汚さないよう、いい映画を残したいと思うようになり、やる気の向上につながったそうです。

誰でも心に残る映画はあるもの。それがその人の小さな転機になることだってあります。映画の魅力は尽きることがありませんね。

その他のキャスト

ここからは毎回入れ替わりで登場するゲスト出演のキャストを紹介していきます!

朝比奈秀樹さん

愛知県出身のモデル。24歳まで名古屋で広告のモデルの仕事をしていましたが、心機一転単身でミラノに行きモデル事務所『Donna Models』と契約しています。

ハーフと間違われることもある堀の深い顔立ちですが、生粋の日本人です。モデルを本業にしています。

拠点が海外のため、今後の日本での活躍が楽しみな方ですね。

石橋静河さん

俳優の石橋凌さんと原田美恵子さんの次女です。どこか石橋凌さんに似ているような気もしますよね。

幼少期よりクラシックバレーを始め15歳でバレー留学を経験。2013年以後コンテンポラリーダンサーとして活躍していましたが、2015年から役者として活動を始めています。

2017年公開の映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』で多くの新人賞を受賞。またブルーリボン賞は母である原田美枝子さんも1976年に受賞していて親子受賞は史上初の快挙でした。

姉の優河さんは、シンガーソングライターで2017年に『ユニクロ』のCMで共演を果たしています。

芸能一家に生まれて、両親の才能を引き継ぎ今後さらに活躍していくのではないでしょうか。

江口のりこさん

最近もたくさんのドラマに出演していて見かけることの多い江口さんです。

長身で独特の存在感を持っている彼女はどんな役柄もこなしてしまう個性派女優と言えるでしょう。

2000年に『東京乾電池』に入団、2004年には『月とチェリー』で初主演を務めています。

人気ドラマ『時効警察』シリーズやNHKの連ドラ『マッサン』、大河ドラマ『花燃ゆ』など数々の作品に出演。

トーク番組に出演していた時に、そのさっぱりとした性格が表裏のない性格を表していました。

鶴瓶さんも、江口さんの性格に惚れ込み今では一緒に飲みに行く仲のようです。

今後もその活躍が楽しみな女優のひとりですね。

大塚明夫さん

言わずと知れた超実力派声優。洋画の吹き替えはもちろん、アニメやゲームなどの出演作品も多く、一度は耳にしたことのある独特の低い声の持ち主です。

デビュー作は父である周作さんも出演していた『装甲騎兵ボトムズ』。洋画吹替の主役を吹き替え担当した初めての作品は『レッド・スコルピオン』でした。他には『マスク・オブ・ゾロ』や『レジェンド・オブ・ゾロ』なども。

『それ行け!アンパンマン』でも怪傑ゾロをモチーフにしたキャラクター「ナガネギマン」を演じています。周知の役柄と言えばムーミンパパやブラックジャックなど。そういえば聞いたことある!と思い出してもらえるような役柄を多数演じていますよね。

2006年3月25日に開催された東京国際アニメフェア2006では『ブラックジャック』で声優賞を受賞しています。

2017年にテレビ朝日で放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第10位に選ばれとことも記憶に新しいところです。

雑誌の対談で語っていたのは「いい声優はいい役者でもあるはず」を実践しているように今回のdeleでも存在感を見せてくれるのではないかと期待します。

コムアイさん

2012年に水曜日のカンパネラという音楽ユニットを結成し、You Tubeでデビューしました。

ボーカルを担当しています。

メジャーデビューを果たしたのは、2016年と最近のことですが、同年には『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS』で「ラー」が『BEST ART DIRECTION VIDEO(もっとも優れたアートワークのミュージックビデオに授与される賞)』を受賞している実力派アーティストです。

グループ結成前は音楽活動を一切していなかったので、普通の社会人になると思っていたそうです。

少し不思議な魅力を持つ個性的な女性であることは、作風やdeleで見せる演技にも現れているのではないでしょうか?

彼女が今後どのような活躍を見せてくれるか非常に楽しみな存在です。

高橋源一郎さん

小説家、文学者、文芸評論家、明治学院大学教授の肩書を持っています。

その作風はハイカルチャーからマンガを含む大衆文化まで、実に幅広いもの。

代表作には、群像新人長編小説賞を受賞した『さようなら、ギャングたち』や、谷崎潤一郎賞を受賞した『さよならクリストファー・ロビンソン』などがあります。

競馬好きでも知られており1988年から『サンケイスポーツ東京本社版の競馬予想コラムの連載を始め、25年以上に渡る現在も長期連載は続いています。

他には『朝日小学生新聞』で『ゆっくりおやすみ、樹の下で』の連載が始めていますが、教員という立場もあり「教育は難しくもあり楽しくもある」と言っているように、高橋さんの中では教育は大きなテーマだと考えています。

メディアへの出演としては映画では『つぐみ』、『今日子と修一の場合』、またテレビでは『サンデーモーニング』や『カルテット』などがあり多方面で活躍されていることが分かりますね。

塚本晋也さん

映画監督であり、俳優でもあります。高校時代から4本の映画を製作し、日本テレビ主催のシネマフェスティバルで入賞を果たしたことも。

1992年には『鉄男Ⅱ BODY HAMMER』が世界40カ国の映画祭に招待され、日本映画の海外映画祭への再出発になります。

2003年公開の『六月の蛇』では、『ヴェネツィア国際映画コントロコレンテ部門審査員特別賞を受賞しています。

2015年には市川崑監督により映画化された『野火』を再び映画化。観客にあえて線上の生々しさを体感してもらい悲惨さを伝え、『毎日コンクール男優主演賞』、『監督賞』をはじめ多くの評価を得ています。

自ら製作、監督、脚本、撮影、美術、編集、出演も兼ねるスタイルを貫いていて、クエンティン・タランティーノさん、ジェームズ・ワン&リー・ワネルさん、ギャスバー・ノエさんといった映像作家たちから国際的評価を得ている日本人監督のひとりと言える存在です。

制作にかかわるすべてを知り尽くしているからこその、演技が光るのかもしれませんね。

野田洋次郎さん

社会的ブームを巻き起こしたアニメーション映画『君の名は』の主題歌『前前前世』を歌った『RADWIMPS』のボーカルとギターを担当しています。同映画では劇中の音楽全てを制作し、話題になったことは、広く知られていますよね。

そのほかには、シンガーソングライターや俳優などの顔を持っています。

2017年『テレビ東京系』のドラマ『100万円の女たち』で初出演、主演を務めました。音楽はもちろんのこと、今後幅広い活躍が期待されるひとりです。

般若さん

ラッパーとして活躍する般若さんは、『テレビ朝日』バラエティ番組『フリースタイルダンジョン』にラスボスとして君臨する実力者。

日本人の母と韓国人の父を持つハーフですが、日本国籍で日本育ちです。「土足厳禁」という楽曲では日韓両国民同士がお互いを尊重し、礼節を保つべきという内容を主張しています。

代表曲には「オレ達の大和」、「残党」などがあります。

役者としてはドラマ『やれたかも委員会』のマスター役をするなど、deleの他にも出演しています。

ライブと役者の両方をこなす多忙な日々を送っている方なのですね。

松本若菜さん

2007年『仮面ライダー電王』で女優デビュー。

2008年に『TBS』の「赤坂サカス」のイメージキャラクター「赤坂なでしこ娘」に選ばれ『赤坂サカス情報咲かす人 Sacas-Bito』に出演。

翌2009年に映画『腐女子彼女。』で初主演も果たしています。

バラエティ番組にも数多く出演していて

  • 踊るさんま御殿
  • 秘密のケンミンSHOW
  • 行列のできる法律相談

などがあります。

松本さんはもともとグラビアアイドルとして活躍。モデルのようなスタイルを維持していて、今後の活躍も幅広いものになりそうです。

Mummy-D

ヒップホップグループ『RHYMESTER』のラッパー、サウンドプロデューサー、そしてグループのトータルディレクションを担う司令塔でもあります。

最近では、RHYMESTERの活動の他にドラマ、CM,舞台などの役者や、ナレーターなどに活動の場を広げて活躍しています。

2017年に放送されたTBSドラマ『カルテット』の出演時にはその登場シーンがSNS上でバズを起こしたほど。

また、日本の歴史や城に造詣が深く、『テレビ朝日』クイズ番組『Qさま!』の歴史特集の回には順レギュラーとして出演しています。

2018年7月にはTVのCM『シーチキン60周年記念』に出演するなど意欲的に活動していて、Mummy-Dさんを知らない人でも「あのひとね!」と分かるのではないでしょうか?

麿赤兒さん

俳優、舞踏家、演出家の顔を持つ磨さん。舞台や舞踏で活躍を続けながら、映画やテレビドラマにも出演しています。

『毛の生えた拳銃』では僚友の大久保篤さんと共に殺し屋を演じ、『闇の中の魑魅魍魎』では、主役を演じています。

また、クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビルVol.1』ではやくざの親分役で出演しています。

長男の大森立嗣監督の作品『まほろ駅前多田便利軒』シリーズには、次男の大森南朋さんと親子共演しています。

舞踏を海外に広める活動「BUTOH」では、今までに5度の舞踏評論家協会賞を受賞し2006年には文化庁長官表彰を受賞しています。

息の長い役者さんには輝き続ける理由があるものなのですね。

矢島健一さん

大学卒業後、『東宝現代劇研究所』、『TBS緑山塾』で演技を学びます。

1981年に山田太一さん脚本TBSドラマ『想い出づくり』でデビュー。

2017年にはNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で今川氏真の家臣関口氏経を演じ、『ハロー張りネズミ』にも大手調査会社の社長役で出演しています。

また映画では『ケイゾク』、『沈まぬ太陽』、『孤高のメス』に出演。

端正な容姿と上品な物腰で医師や会社社長のようなエリートを演じることが多いですが、実は殺し屋からコミカルなものまで幅広く演じることができるようです。

今後は今まで見たことのないような役柄に挑戦して、驚かせてほしいですね!

山田愛奈さん

ミスiD2015 に入賞しデビューしています。

2017年女性ファッション誌『non-no』に専属モデルとして起用されています。同期には松川菜々花、渡邊理佐(欅坂46)がいます。

2016年に透明感美少女の登竜門とされている『ポカリスエット』のCMに起用され一躍、話題の人になりました。

これからどんなふうにも輝ける可能性が無限大の山田さん。さらなる活躍に目が離せませんね。

余貴美子さん

1976年に『オンシアター自由劇場』に入団。その後、大谷亮介さんらと『東京壱組』を旗揚げ。

1996年に解散以降は、活躍の場をテレビや映画に映します。

2001年朝ドラ『ちゅらさん』で広く認知されることになります。

出演作品は数知れず、2008年、2009年の2年連続で『日本アカデミー賞最優秀助演女優賞』を受賞。

映画では『学校Ⅲ』、『おくりびと』、『ディア・ドクター』などがあります。

ドラマでは『竜馬伝』、『純と愛』、そして現在NHKで放送中の『半分、青い。』も。

若いころはその美しさが評判で、地元横浜では「ハマのマリア」と呼ばれていたという過去が。

そんな余さんも、現在60歳を超えていますが、まだまだ今後もたくさんの作品で様々な顔を演じ、楽しませてくれることでしょう。

渡辺大知さん

ロックバンド『黒猫チェルシー』のボーカルを担当。俳優でもあります。

俳優として活動することにメンバーと連名でコメントを発表しています。

「黒猫チェルシーの今後を見据えた時、メンバー各々が音楽家としてもっと成長する必要があると感じた」と説明。

現在は活動を休止していますが、必ず再スタートすることを約束しています。

ファンにとっては待ち遠しいですね。

そんな渡辺さんは2009年に映画『色即ぜねれいしょん』で演技未経験にもかかわらず2000人の中から主役に抜擢。さらにこの作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

2011年にはNHK連続テレビ小説『カーネーション』でドラマ初出演。

2015年には舞台『男子!レッツラゴン』で初舞台ながら主演を務めています。

また同じ年に映画『モーターズ』で映画監督デビューも。

瞬く間に演者、映画監督として成功を収めている渡辺さんの今後は、『黒猫チェルシー』の活動再開を迎えた時、一回りも二回りも大きくなった音楽を聞かせてくれるのではないでしょうか。

それまでは、俳優や映画監督としての渡辺さんの成長を見ていたい気がしますね。

映像界の最高のスタッフが集結!

オリジナルドラマの原案と脚本に初挑戦する本多孝好さんの他にも豪華なスタッフが集結しています。

直木賞作家の金城一紀さん 『SP』『BORDER』
瀧本智行さん 『グラスホッパー』『脳男』
青島武さん 『あなたへ』『追憶』
渡辺雄介さん 『進撃の巨人』『GANTZ』
徳永富彦さん 『相棒』

瀧本さんは監督としても参加していて、常廣丈太さんとともにメガホンを取ることに。

一話完結の物語を描くにあたり、一同を介することがあり得ないような顔ぶれに集まっています。一話、一話が短編映画のように多彩なドラマをラインナップしています。

音楽は映画からアニメまで幅広い話題作を生み出した岩崎太整さん。代表作には『血界戦線』、『モテキ』など。

劇伴を手掛けるのは、今回が初となるトラックメイカー・DJ MITSU THE BEATS.

カメラマンには美しい映像を切り取る独自のセンスで高評価を受けている新鋭今村圭祐さんを起用。代表作には『ユリゴコロ』、『帝一の國』などがあり、これまでにないチームを作り上げています。

2年に及ぶ構想、企画で作り上げてきたdele。一話完結の物語を違う作家たちがつなげていくという、今までにない連続ドラマは話題性だけではありません。

そこには俳優たちが演じるドラマの内容の後ろ側に、実力を持つ作家たちの共演が見られるという面白さもあるのではないでしょうか。今後の展開がますます楽しみになってきますね!

最後に

キャストもスタッフも強いこだわりを持って制作されたdeleのすべてを分かったうえで視聴すれば、今までとは違う見方が生まれるかもしれません。

ドラマは、まだまだこれから数々の展開を迎えます。

週末の夜を見どころ満載のdeleで楽しんでみませんか?

-2018年夏ドラマ, dele/ディーリー